ごあいさつ
院長の林 泰志(はやし やすし)です。
内科・消化器内科を専門として30年たちます。
「まずは患者さんのお話を聞く」をモットーに日々診療を行っております。
治療・投薬を行う前に診断が必要でありますが、患者さんのお話を聞くことで診断の8割から9割はつく、と言われております。診断をつけるためにまず検査、ということになることが多いと思います。当然検査は必要ですが、まず患者さんの受診した動機つまり症状を聞くことから診察が始まると考えております。
縁あって東大泉の住宅街で診療させていただくこととなりました。小さなクリニックですがその分、医師と患者さんの距離は近いと思います。皆様が納得する医療を提供していきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。